• Home
  • News
  • NEWS
  • インドの建設用化学薬品需要が2027年まで年率7.7%成長

インドの建設用化学薬品需要が2027年まで年率7.7%成長

December 07,2023
インドの建設用化学薬品の需要は2027年度に年率7.7%ずつ成長し、35億ドルに到達すると予測されています。これは、世界中どの国よりも早いペースです。

The Freedonia Groupの新しい調査によると、「世界の建設用化学薬品」の成長は建設活動の健全な増加、特に拡大する都市人口のニーズにこたえるための住宅やインフラ建設、建設分野の発展と人件費の上昇に伴う建設化学薬品の使用量の増加、そして家庭でのDIY改善や修繕プロジェクトを支える個人所得の増加によって後押しされるでしょう。

「コーキング剤、接着剤、グラウト剤、モルタル、保護塗料、シーラー建築において幅広く使用される製品は、引き続き堅調な住宅建設業界から恩恵を得るでしょう。工業施設や製造施設における投資増加は、ポリマーフローリングへの需要を押し上げると予測されます。」と同レポートは述べています。

しかし、インドでは一般的に温暖な気候のため、スプレー式ポリウレタン・フォーム(SPF)はマイナーな製品部門としてとどまるでしょう。しかし、エネルギー消費規制の増加により、建築物への利用が促進され、急速な伸びが見込まれています。また、政府主導のインフラ整備プロジェクトがアスファルト添加剤やセメント、コンクリート添加剤の需要を押し上げるだろうことも付け加えています。